2013年4月2日火曜日

アプリを入れておくと、口座残高やクレジットカードの暗証番号が送信される!?NTTグループの調査アプリ

NTTグループが顧客を対象に予定していたインターネット利用調査で、
クレジットカード情報やメールの内容がNTT側に送信される仕組みになっていたそうです。

結果、昨日1日調査を見送ることを決めたそうです。
1日に決めたことなので、恐らくエイプリルフール関連だと思いたいところではありますが、
NTTグループは「説明が不十分だった」と謝罪しているとのことです。

初期設定で使用した場合、

金融機関のサイトでキャッシュカードを使ったり、
買い物サイトでクレジットカードを利用したりした場合、
暗証番号や口座残高も送信されるとのことです。


ちなみに、私が同様のアプリを作った場合、
恐らくはフィッシング行為だ!マルウェアだ!!
個人情報保護法違反だ!アレだ!これだ!!
と騒がれると思われます。
想像してみてください。いかがでしょうか?

謝罪だけしたら皆様許していただけるでしょうか?
ぜひとも許してください!

ポイントがつくアプリだったとのことで、
ポイントと情報を交換しているとすれば、まあギリギリセーフなのか?
私にはわかりませんが、
これだけの情報を取得できるアプリを説明を少なめで
配信してしまってもいいと考えた経営体質については、
時代遅れと言わざるを得ないですね。

何しろ、作っている最中に
アレも取れる!コレも取れる!そんなのまで!?本当にいいの?
と思った設計・開発者がいたことは容易に想像できます。

そして、いまやスマートフォンであれ、パソコンであれ
使用者の低年齢化もありますので、
きちんとしたITリテラシー教育というのも
今後、力を入れていく必要があると感じさせられるニュースですね。