2013年5月23日木曜日

13年振りの歴史的な株価下落の1日だったようですね

本日の朝、たまたま久しぶりに株式相場をチェックしたのですが、
いつもと変わらない朝を迎えていました。
昨日の夜までは、ずっと右肩上がりの相場を見ていただけに
まさか今日これほどまでに下落すると思っていた方は
少ないのではないかと思ってしまいます。

毎度相場関係の記事を書くときには
上がり続ける相場も下がり続ける相場もないので
気をつけましょうと書いています。
これくらいの調整といっていいものなのかどうかはわかりませんが、
こういった日が1日あるだけで困るような市場への参入は
控えるべきだと改めて感じました。

もう2年以上前になりますが、ライフプランをたてたいという依頼を受け、
お伺いしたもののどうも様子がおかしい。
必要なので用意してくださいといっていたものも用意されておらず、
話していても若干の意識のずれを感じるというお客様がいらっしゃいました。

その方は一言で言うと、投資をしたい。肩を押して欲しいということでした。
なぜ投資をしたいのかというと、お金の心配がなくなるようにしたいとのこと。
それならば、投資が必要かどうか、できるだけの余力があるかも含めて
生活全体をしっかり整えましょうと話したものの、
結果的には、「投資をはじめましたー!」と電話がありました。
その電話口で、下がった場合の対処方法もきちんと考えておいてくださいね
とお伝えし電話を切りましたが、2,3日後からある理由により見事に下がり始め、
配当・分配金などもなしという事態になっていました。
嬉しそうに投資をはじめましたとおっしゃっていたのが
最後の会話となり、それ以降は連絡してもつながらず、
連絡もいただけなくなってしまいました。
私の力が及ばなかった点を深く反省する必要があると痛感したご相談でした。

今日のニュースではアベノミクスバブルついに崩壊!などと
面白おかしく話題にされていますが、
この半年間一本調子で上がり続けていたということも
ある意味では不思議なことです。
上がり続ける相場も下がり続ける相場もありません!
これを常に意識しておきたいものですね