2026年8月28日金曜日

Creative最大71%OFFの在庫処分セールは本当に安い?実際の価格を調べてみた

Creative公式ストアを見ていたところ、かなり大きな在庫処分セールが行われていました。

目を引くのは「最大71%OFF」という数字です。

71%OFFと聞くと、それだけでかなり安そうに見えます。 ただ、セールを見るときに気をつけたいのが、「割引率が大きい=今買うべき」ではないということです。

そこで今回は、単にCreative公式ストアの割引率を見るだけではなく、 実際の販売価格、製品の内容、過去に確認できたセール価格まで含めて見てみました。

結論から言うと、今回のセールはかなり面白いです。 ただし、商品によってお得度にはかなり差があります。

2026年8月28日時点で特に気になった商品
  • Creative Aurvana Ace:5,980円 → 今回かなり注目
  • Creative 140W GaN Charger:4,980円 → 140W充電器が必要なら有力
  • Creative Aurvana Ace 2:9,500円 → 高音質機能を使える人向け
  • Creative Outlier Go:2,981円 → 3,000円前後のオープンイヤーとして面白い
  • Creative MUVO Flex:2,979円 → 安いが、今回だけの特別価格とは言いにくい

公式の在庫処分セールはこちらです。

Creative公式「数量限定 在庫処分セール」を見る

Creativeの在庫処分セール、どのくらい安くなっている?

2026年8月28日にCreative公式ストアで確認できた主な価格をまとめると、次のようになっています。

商品 セール価格 通常価格 表示割引率
Creative Aurvana Ace 5,980円 20,780円 71%OFF
Creative 140W GaN Charger 4,980円 15,800円 68%OFF
Creative Outlier Go 2,981円 7,980円 63%OFF
Creative Project Watcher 18,800円 47,800円 61%OFF
Creative Aurvana Ace 2 9,500円 23,800円 60%OFF
Creative Live! Audio A3 9,801円 22,800円 57%OFF
Creative Live! Meet 4K 18,800円 43,800円 57%OFF
Creative HS-230 1,480円 3,280円 55%OFF
Creative MUVO Flex 2,979円 5,280円 44%OFF

こうして見ると50~70%OFFの商品が並んでいるので、かなり派手です。

ただし、ここで一つ重要なのが、Creative公式の割引率はCreativeストアの通常価格に対する割引だということです。

他店ですでに値下がりしている製品なら、表示上は「60%OFF」でも、実際の市場価格との差はもっと小さい場合があります。

ここからは、その点まで含めて気になる商品を見ていきます。

一番気になったのはCreative Aurvana Ace 5,980円

今回のセールで最も目立つのは、やはりCreative Aurvana Aceの5,980円だと思います。

Creativeストア通常価格20,780円に対して71%OFFなので、数字だけでもかなり強烈です。

ただ、私が注目したのは71%OFFという割引率そのものではありません。

2026年春にAmazonでCreative製品のセールが行われた際には、Aurvana Aceは6,980円で販売されていました。

今回の公式価格はそこからさらに1,000円安い5,980円です。

つまり、少なくとも最近確認できるセール価格と比較しても、今回はかなり低い価格になっています。

5,980円のイヤホンとして見るとスペックが変わってくる

Aurvana Aceの特徴は、単にBluetoothイヤホンというだけではありません。

  • xMEMSドライバー
  • 10mmダイナミックドライバーとのハイブリッド構成
  • aptX Adaptive対応
  • Bluetooth LE Audio / LC3対応
  • ハイブリッドANC
  • 外音取り込み
  • IPX5防滴
  • ワイヤレス充電
  • イヤホン単体で最大約6時間
  • ケース込みで最大約24時間

という構成です。

特に面白いのがxMEMSです。

一般的なイヤホンとは異なるMEMS技術を使ったドライバーを採用しており、Aurvana Aceシリーズが登場したときには、この新しいドライバー技術自体が一つの売りになっていました。

もちろん、「xMEMSだから必ず音が良い」という単純な話ではありません。 音質はチューニングや装着状態にも左右されます。

それでも、こうした少し変わった技術を試せる完全ワイヤレスイヤホンが5,980円となると、話はかなり違ってきます。

普通にイヤホンを探している人だけでなく、新しいオーディオ技術を試してみたい人にも面白い価格です。

Aurvana Ace 2は9,500円。どちらを選ぶ?

上位モデルのCreative Aurvana Ace 2もセール対象です。

23,800円から60%OFFの9,500円。

2026年春のAmazonセールでは10,000円だったため、今回の9,500円はそこから500円安くなっています。

こちらも十分安いのですが、個人的に価格だけを見るなら、今回は5,980円のAurvana Aceのインパクトのほうが大きいと感じます。

AceとAce 2の価格差は3,520円あります。

Ace 2ではaptX Losslessへの対応や、より高度なアダプティブANCなどが追加されています。

逆に言えば、その違いを活用しないのであれば、5,980円のAceでも十分魅力的です。

選び方をかなり単純化すると
  • とにかく価格と内容のバランス重視 → Aurvana Ace 5,980円
  • aptX Losslessなど上位機能まで使いたい → Aurvana Ace 2 9,500円

特にiPhone中心で使う場合など、対応コーデックの恩恵を十分受けられない環境では、Ace 2に追加料金を払う意味が小さくなる可能性があります。

逆に対応するAndroid端末などで音質機能をしっかり活用したいなら、Ace 2を選ぶ理由が出てきます。

実はかなり面白い140W GaN Charger 4,980円

イヤホン以上に「これは安いのでは?」と思ったのが、Creative 140W GaN Chargerです。

通常15,800円から68%OFFの4,980円。

オーディオメーカーのCreativeがなぜ140W充電器を作っているのか少し不思議な感じもしますが、仕様を見るとかなり本格的です。

  • USB PD 3.1対応
  • PPS対応
  • Quick Charge 4.0+対応
  • 最大140W出力
  • USB-Cポートを複数搭載
  • 100~240V対応
  • 折りたたみ式JP/USプラグ
  • EU変換プラグ付属

ノートPC、スマートフォン、タブレットなどをまとめて充電したい人にはかなり使いやすそうです。

ただし、ここには注意点があります。

「140W」と書いてあれば何でも140Wで充電できるわけではない

140Wを出せるのは対応するUSB-Cポートを単独使用した場合で、140W給電にはUSB PD EPRに対応した5AのUSB-Cケーブルも必要です。

複数機器を同時に充電すれば、それぞれのポートに割り当てられる出力も変化します。

また、製品内容を見る限り、140W対応のUSB-C充電ケーブルがセットになっているわけではありません。

そのため、

「4,980円で140W充電環境がすべて完成する」

と考えるのは少し違います。

とはいえ、すでにEPR対応ケーブルを持っている人や、MacBook Proなど高出力USB PDを利用する機器を使っている人なら、かなり気になる価格です。

逆にスマートフォン1台を充電するだけなら、140Wは完全にオーバースペックです。

セールだから買うのではなく、「自分の持っている機器に140W級充電器が必要か」を先に考えたい商品です。

Creative Outlier Go 2,981円はオープンイヤー入門として面白い

Creative Outlier Goは、7,980円から63%OFFの2,981円。

耳の穴を完全にふさぐカナル型ではなく、耳をふさがないオープンイヤータイプです。

  • Bluetooth 5.4
  • 最大約26時間のトータル再生
  • IPX4防滴
  • 2マイク
  • 耳掛け式

という仕様です。

3,000円前後まで下がると、「オープンイヤー型を試してみたい」という用途でも手を出しやすくなります。

一方、オープンイヤー型は周囲の音が聞こえやすい反面、騒音の大きな場所では音楽が聞き取りにくくなることがあります。

電車の中で音楽へ集中したい人より、

  • 家事をしながら使う
  • 仕事中に周囲の音も聞きたい
  • 散歩中に使う
  • カナル型の圧迫感が苦手

といった用途のほうが合いそうです。

3,000円弱という価格なら、用途が合う人にとってはかなり試しやすいと思います。

MUVO Flex 2,979円は安い。でも「今回だけの激安」ではない

ここが今回のセールを見るうえで一番分かりやすい例です。

防水BluetoothスピーカーのCreative MUVO Flexは、5,280円から44%OFFの2,979円。

44%OFFと表示されるとかなり安く見えます。

製品自体も、

  • 約198g
  • IP67防塵・防水
  • Bluetooth 5.3
  • 最大約10時間再生
  • 最大10Wピーク出力

と、小型Bluetoothスピーカーとして使いやすい内容です。

しかし価格を少しさかのぼってみると、2026年春のAmazonセールでは2,780円になっていた時期があります。

つまり、今回の2,979円は十分安いものの、

「44%OFFだから今まで見たことがないほど安い」わけではありません。

過去には今回より約200円安く買えたこともあります。

これは「メーカー公式の割引率だけを見てはいけない」ことがよく分かる例だと思います。

もちろん、Bluetoothスピーカーが今必要なら2,979円は悪い価格ではありません。

しかし、「44%OFFだから売り切れる前に急いで買わなければ」というほどではなさそうです。

57%OFFのCreative Live! Audio A3は用途が合えば面白そう

Creative Live! Audio A3は22,800円から57%OFFの9,801円です。

こちらは普通のイヤホンやスピーカーではなく、PCへ接続して使うUSBオーディオインターフェイスです。

ハイレゾ録音・再生に対応しているため、

  • マイクをPCへ接続したい
  • 動画や音声を収録したい
  • 配信をしたい
  • PCの音声入出力環境を改善したい

といった人向けです。

逆に、そうした用途がなければ57%OFFでも必要ありません。

セールでは割引率が大きい商品ほど魅力的に見えてしまいますが、 専門性の高い製品は「安いか」より「使うか」のほうが重要です。

Project WatcherとLive! Meet 4Kは60%前後OFF。でも一般家庭にはかなり特殊

ウェブカメラ系もかなり値下がりしています。

Creative Project Watcherは47,800円から18,800円(61%OFF)。

こちらは2台のカメラを組み合わせ、正面の人物と机の上の資料などを同時に映せるデュアルカメラです。

オンライン授業、製品デモ、手元を映す配信などではかなり面白い構成です。

一方、普通のZoom会議だけなら明らかにオーバースペックです。

Creative Live! Meet 4Kも43,800円から18,800円(57%OFF)。

4K映像に加え、

  • AIフレーミング
  • 顔追跡
  • 最大115度の広角
  • 最大7倍デジタルズーム
  • 4マイク
  • スピーカー

などを備えた、どちらかというと会議室向けの製品です。

割引率だけを見ると非常に魅力的ですが、それでも18,800円です。

個人で普通にウェブカメラを使うだけなら、もっと安価な選択肢があります。

「61%OFFだからお得」ではなく、「この機能が必要な人なら18,800円はかなり面白い」という商品だと思います。

1,480円のHS-230は逆に分かりやすい

派手な高額商品とは反対に、Creative HS-230は3,280円から1,480円です。

USBと3.5mmアナログ接続に対応した比較的シンプルなヘッドセットなので、

  • オンライン会議用
  • 予備のヘッドセット
  • 家族のPC用
  • とりあえずマイク付きヘッドセットが必要

といった用途なら分かりやすい選択肢です。

1万円以上の商品を「安くなったから」と買うより、必要な人にとってはこういう1,000円台の商品を買うほうが、セールの使い方としては正しいのかもしれません。

結局、今回のCreativeセールで何を見るべきか

今回調べてみて、個人的に一番重要だと思ったのは、

「最大71%OFF」という数字と「本当にお得な商品」は必ずしも一致しない

という点です。

今回なら、私は次のように見ます。

かなり注目したい

  • Creative Aurvana Ace 5,980円
  • Creative 140W GaN Charger 4,980円 ※必要な人限定

用途が合えば面白い

  • Creative Aurvana Ace 2 9,500円
  • Creative Outlier Go 2,981円
  • Creative Live! Audio A3 9,801円
  • Creative HS-230 1,480円

安いけれど急ぐ必要は薄そう

  • Creative MUVO Flex 2,979円

割引率は大きいが用途がかなり限定される

  • Creative Project Watcher 18,800円
  • Creative Live! Meet 4K 18,800円

在庫処分なので終了日は分からない

今回のセールで少し困るのが、一般的な「○月○日まで」という期間限定セールではないことです。

Creative公式では数量限定・在庫処分セールとして案内されており、対象商品は在庫がなくなれば販売終了となります。

セール内容自体も変更または終了する可能性があります。

そのため、この記事を読んだ時点ですでに価格や在庫状況が変わっている可能性があります。

特に5,980円のAurvana Aceなど、今回かなり価格が下がっている製品については、購入前に公式ページで現在の価格を確認してください。

Creative公式 在庫処分セールの現在価格・在庫を確認する

まとめ:71%OFFより「今の5,980円に価値があるか」で考えたい

Creativeの在庫処分セールは、最大71%OFFというかなり派手な内容です。

実際、Aurvana Aceの5,980円や140W GaN Chargerの4,980円など、かなり面白い価格の商品もあります。

一方でMUVO Flexのように、44%OFFと表示されていても過去には今回より安く販売されたことがある商品もあります。

だから今回のセールを見るなら、

「何%OFFなのか」ではなく「その製品を今その金額で買いたいか」

で判断するのが良さそうです。

個人的に今回一つだけ挙げるなら、5,980円まで下がったCreative Aurvana Aceが一番気になります。

xMEMS、ANC、LE Audio、aptX Adaptiveなどを備えた完全ワイヤレスイヤホンとして見ると、5,000円台まで下がったことでかなり印象が変わりました。

ただし、在庫処分ということは裏を返せば、世代交代や販売終了に向かっている可能性も考えておく必要があります。

最新モデルを長く使いたいのか、少し前の上位技術を安く試したいのか。

そこまで考えて選ぶと、今回のセールをかなりうまく使えると思います。


※価格・割引率・販売状況は2026年8月28日に確認したものです。
※Creativeストアの割引率は同ストア通常価格を基準とした表示です。
※在庫、価格、会員限定価格、セール内容は変更される場合があります。購入前に公式ページで最新情報をご確認ください。
※過去価格は過去に確認されたセール時点の価格であり、現在同じ価格で購入できることを示すものではありません。

公式情報:
Creative 数量限定 在庫処分セール

2026年8月27日木曜日

【2026年版】Jackery防災応援セールは買い?1000 New・1500 New・2000 Newを容量・価格・使い道から比較

Jackery(ジャクリ)では現在、2026年9月10日(木)23:59まで「防災応援セール」を開催しています。

今回のセールでは、ポータブル電源やソーラーパネルなどが大幅に値下げされています。

特に注目したいのが、次の3モデルです。

  • Jackery 1000 New
  • Jackery 1500 New
  • Jackery 2000 New
```
Jackery 1000 New
1070Wh / 定格1500W
通常価格:119,800円
2026年セール価格:69,484円
50,316円引き
Jackery 1500 New
1536Wh / 定格2000W
通常価格:149,800円
2026年セール価格:89,880円
59,920円引き
Jackery 2000 New
2042Wh / 定格2200W
通常価格:209,800円
2026年セール価格:113,292円
96,508円引き
```

2000 Newに至っては、通常価格との差が約9万6,500円あります。

「46%OFF」という割合だけでも大きいのですが、約21万円の製品が約11万円になっていると考えると、今回の値下げ幅の大きさが分かります。

ただし、一番高いモデルを買えば正解ではありません
ポータブル電源は、容量が大きいほど価格だけでなく重量やサイズも増えます。 「セールだから大容量を買う」のではなく、自分に必要な容量を先に決めることが重要です。

この記事では2026年のJackeryセール情報だけでなく、

  • ポータブル電源が実際に何の役に立つのか
  • 1000Wh・1500Wh・2000Whで何が変わるのか
  • 今回のセールは本当に買い時なのか
  • 大容量モデルを買わなくてよい人
  • 自分に必要な容量の決め方

まで考えていきます。

まずAmazonの現在価格を確認

Amazonでは、販売価格・クーポン・ポイント還元などが変動します。

そのため、この記事ではAmazon価格を固定せず、購入時点の最新価格を確認できるようにしています。

※Amazonの販売価格・クーポン・ポイント・在庫・販売事業者は変動します。購入前に商品ページの最新表示をご確認ください。

そもそもポータブル電源は本当に必要?

防災用品としてポータブル電源を見ていると、

「停電するかどうかも分からないのに、何万円も払う必要がある?」

と感じる人もいるでしょう。

これは重要な視点です。

ポータブル電源の価値は、単に大きなバッテリーを所有することではありません。

停電したときに「電気を使って維持できる生活の範囲」を増やせること

ここに大きな価値があります。

スマートフォンだけなら大型ポータブル電源はいらない

災害時、スマートフォンは重要な情報端末になります。

  • 家族との連絡
  • 自治体からの情報確認
  • 防災情報
  • 地図
  • ニュース
  • 安否確認
  • ライト

ただし、スマートフォンを数回充電したいだけなら1000Whクラスのポータブル電源は必要ありません。

大容量モバイルバッテリーの方が、安く、軽く、持ち運びやすい場合があります。

ポータブル電源の意味が大きくなるのは、

  • Wi-Fiルーター
  • LED照明
  • 扇風機
  • ノートPC
  • テレビ
  • その他の家電

まで使いたい場合です。

停電した夜に「明かりがある」という価値

停電すると、普段当たり前に使っている照明も消えます。

懐中電灯だけでも最低限の明かりは確保できますが、家の中で数時間生活することを考えると、一定の照明を維持できる意味は小さくありません。

特に、小さな子どもや高齢者がいる家庭では、夜間の転倒を防ぐ意味でも照明は重要です。

LED照明は比較的消費電力が小さいため、ポータブル電源とも相性の良い用途です。

夏の停電では「扇風機を動かせる」だけでも意味がある

夏場の停電では暑さも問題になります。

注意:
ポータブル電源があれば熱中症対策が万全になるわけではありません。 危険な暑さでは、冷房が使える安全な場所へ移動することも重要です。

それでも、

  • 扇風機
  • サーキュレーター
  • LED照明
  • Wi-Fiルーター
  • スマートフォン

などを使えるだけで、停電時に取れる選択肢は増えます。

ポータブル電源は「避難しなくてもよくなる機械」ではなく、「停電時に使える手段を増やす道具」として考えるのが適切です。

1000Wh・1500Wh・2000Whで実際に何が変わる?

容量の数字だけを見ても違いは分かりにくいので、簡単な例で考えてみます。

仮に公称容量の85%を利用できるものとして、30Wの扇風機を単独で使った場合を計算すると、

モデル 容量 概算使用時間
1000 New 1070Wh 約30時間
1500 New 1536Wh 約44時間
2000 New 2042Wh 約58時間

また、Wi-Fiルーター12W+LED照明10W、合計22Wとして同じ条件で計算すると、

モデル 概算使用時間
1000 New 約41時間
1500 New 約59時間
2000 New 約79時間

※上記は違いを理解するための単純計算です。実際の使用時間はAC変換損失、気温、使用機器、バッテリー状態、消費電力の変動などによって異なります。

Jackery 1000 New

容量:1070Wh
定格出力:1500W
重量:約10.8kg
2026年セール価格:69,484円

1000 Newは1070Whの容量と1500Wの定格出力を持つモデルです。

119,800円 → 69,484円

値引き額は50,316円です。

10万円を超えていたモデルが7万円を切るため、以前から1000Whクラスを検討していた人には目に留まりやすい価格です。

また重量は約10.8kg。1500 Newや2000 Newと比較すると移動させやすくなります。

1000 Newを比較したい人

  • 初めて本格的なポータブル電源を買う
  • スマートフォン以外にも電源を使いたい
  • 照明やWi-Fiを維持したい
  • 扇風機なども使いたい
  • 防災と車中泊の両方に使いたい
  • あまり重いモデルは避けたい
AmazonでJackery 1000 Newを見る

Jackery 1500 New

容量:1536Wh
定格出力:2000W
重量:約14.5kg
2026年セール価格:89,880円

1500 Newは1000 Newと2000 Newの中間に位置するモデルです。

149,800円 → 89,880円

値引き額は59,920円です。

1000 Newとのセール価格差は約2万円ですが、公称容量は466Wh増え、定格出力も1500Wから2000Wへ上がります。

「1000Whでは少し不安。しかし2000Whまでは必要ないかもしれない」という場合に比較しやすいモデルです。

1500 Newを比較したい人

  • 家族で使う
  • 1000Whより余裕が欲しい
  • 高出力家電も視野に入れたい
  • 車中泊でも使う
  • 2000 Newほど重くしたくない
AmazonでJackery 1500 Newを見る

Jackery 2000 New

容量:2042Wh
定格出力:2200W
重量:約17.9kg
2026年セール価格:113,292円

今回の3機種で最も大容量なのが2000 Newです。

209,800円 → 113,292円

値引き額は96,508円。ほぼ10万円です。

通常価格では20万円を超える製品が、今回のセールでは約11万円台。 価格だけを見ると、かなり購買意欲を刺激される値下げ幅です。

ただし、ここで一度冷静に考える必要があります。

2000 Newの重量は約17.9kgです。

  • 約18kgを誰が運ぶのか
  • 家のどこに置くのか
  • 本当に2000Wh必要なのか
  • 11万円以上を使っても家計に問題ないか

一方で、以前から2000Whクラスを買うつもりだった人にとっては状況が違います。

通常価格との差が約9万6,500円ある以上、2026年の今回のセールは強く比較対象に入るでしょう。

AmazonでJackery 2000 Newを見る

容量1Whあたりの価格も計算してみる

割引率だけでなく、セール価格 ÷ 公称容量も計算してみます。

モデル セール価格 容量 1Whあたり
500 New 47,840円 512Wh 約93円
1000 New 69,484円 1070Wh 約65円
1500 New 89,880円 1536Wh 約59円
2000 New 113,292円 2042Wh 約55円

容量だけで見ると、大きいモデルほど1Whあたりの価格は下がっています。

「どうせ買うなら2000 Newの方がお得では?」

と考えたくなります。

しかし、1Whあたりの価格には、

  • 重量
  • 本体サイズ
  • 保管場所
  • 持ち運びやすさ
  • 購入総額

が含まれていません。

「容量単価がお得」と「あなたに最適」は別の話です。

「今買わないと損?」を数字で考える

「9月10日までなら今買った方がいいのでは?」

という気持ちも出てきます。

  • 1000 New:約5万円引き
  • 1500 New:約6万円引き
  • 2000 New:約9万6,500円引き

これは小さな差ではありません。

特に2000 Newの場合、セール後に通常価格へ戻ると仮定すれば、価格差は約10万円になります。

ただし、一番もったいないのは何か?
「5万円安く買えなかったこと」よりも、必要のない10万円の商品を買ってしまうことです。

セールによる「今買わないと損」という気持ちと、本当に必要かどうかは分けて考えましょう。

今回のセールを積極的に比較してよい人

  • 以前からポータブル電源を購入する予定だった
  • 必要容量がおおよそ決まっている
  • 防災用電源を現在持っていない
  • 車中泊やキャンプでも使う
  • セールでなくても今年購入するつもりだった

特に、「セールでなくても買うつもりだった」のであれば、今回の値引きはかなり意味があります。

反対に、「46%OFFを見て初めて欲しくなった」という場合は、一度必要性から考え直しても遅くありません。

迷ったら、この記事では答えを出しません

1000 New、1500 New、2000 New。

ここまで比較しましたが、

「迷ったら1000 Newを買ってください」

とは言いません。

家庭によって、停電時に使いたいものが違うからです。

Aさん
スマホ+LEDライトを数時間だけ使いたい

→ 1000Whも必要ない可能性があります。
Bさん
スマホ複数台+Wi-Fi+照明+扇風機+ノートPC

→ 1000Wh以上を比較する意味が出てきます。
Cさん
家族全員+長時間停電+高出力家電も使いたい

→ さらに大容量のモデルが候補になります。
商品から選ぶのではなく、先に必要Whを決める

自分に必要な容量は「暮らしのえらび堂」で確認できます

暮らしのえらび堂では、「ポータブル電源は何Wh必要?」という無料診断を公開しています。

スマートフォン、ノートPC、Wi-Fiルーター、LED照明、扇風機など、停電時に使いたい機器と使用時間から必要容量の目安を整理できます。

大容量の商品へ誘導するためではなく、自分の使い方から必要容量を先に決めるための診断です。

500Wh?1000Wh?1500Wh以上?
迷っているなら、商品を見る前に必要容量を確認してみてください。
ポータブル電源の必要容量を無料診断する

500Whで十分な人もいる

Jackeryには500 Newもあります。容量は512Wh、定格出力は500Wです。

59,800円 → 47,840円

例えば、

  • スマートフォン
  • LEDライト
  • 小型電子機器
  • Wi-Fiルーター

などが中心なら、500Whクラスで目的を満たせる人もいます。

定格出力500Wなので高出力家電には向きませんが、必要な用途が小さいなら、小さいポータブル電源の方が合理的です。

AmazonでJackery 500 Newを見る

ソーラーパネルセットは一緒に買うべき?

Jackeryでは、ポータブル電源とソーラーパネルを組み合わせたSolar Generatorも販売されています。

長期停電を考えると魅力的ですが、防災目的なら全員ソーラーパネルも買うべきとは考えません。

購入前に確認したいのは、

  • パネルを広げる場所があるか
  • 十分な日当たりがあるか
  • マンションのベランダで実用的に使えるか
  • 車中泊やキャンプでも使うか
  • 数日以上の停電まで想定するか

日照条件が悪く設置場所もなければ、購入しても十分活用できない可能性があります。

逆に日照を確保しやすく長期停電まで想定するなら、外部電源がなくても再充電する方法を持てることに意味があります。

ポータブル電源を買わなくてもいい人

セール記事なので、あえてここも書いておきます。

  • スマートフォンだけ充電できればいい
  • すでに十分な非常用電源を持っている
  • 災害時は早めに安全な場所へ移動する計画がある
  • 数万円~10万円以上の出費が家計の負担になる
  • 本体の保管場所を確保できない
  • 重い電源を運べる人がいない
防災用品は、高い商品を買えば買うほど安全になるわけではありません。

水・食料・ライト・モバイルバッテリー・避難場所の確認など、先に整えた方がよい備えが不足していないかも確認しましょう。

買ったら箱のまま放置しない

ポータブル電源を購入したら、「防災用品だから」と箱に入れたまま何年も置くのはおすすめしません。

購入後は、

  • 電源の入れ方
  • 充電方法
  • 家電の接続方法
  • ケーブルの保管場所
  • 本体の状態
  • バッテリー残量

を確認しておきましょう。

家族がいる場合は、購入した本人以外でも使える状態にしておくことも大切です。

また、リチウムイオン電池を搭載した製品は、高温・強い衝撃・水濡れ・異常発熱・膨張などにも注意が必要です。

必ずメーカーの取扱説明書に従って使用・保管してください。

2026年のJackery防災応援セールをどう見る?

今回のセールは、2026年9月10日23:59までの予定です。

1000 New:69,484円
1500 New:89,880円
2000 New:113,292円

特に2000 Newでは通常価格との差が約9万6,500円あり、値下げ幅だけを見ればかなり大きなセールです。

以前からポータブル電源を検討していた人なら、価格を確認しておく価値は十分あるでしょう。

セールだから容量を決めるのではなく、必要容量を決めてからセールを見る
これが今回の記事で一番伝えたいポイントです。

必要容量が分からない人

まず、自分に必要なWhを確認
暮らしのえらび堂で無料診断する

必要容量が分かっている人

AmazonでJackery 1000 Newを見る AmazonでJackery 1500 Newを見る AmazonでJackery 2000 Newを見る AmazonでJackeryのポータブル電源をまとめて比較する
2026年のセールで安く買えることと、
自分に必要な防災用品であることは別の話です。

その2つが一致したとき、今回のJackeryセールは魅力的な購入機会になります。

この記事の情報について

セール期間、販売価格、割引率、製品仕様などは変更される場合があります。

``` 特にAmazonでは、販売価格・クーポン・ポイント還元・在庫・販売事業者が変動するため、購入前に必ず最新情報をご確認ください。

また、容量Whだけでは家電を使用できるか判断できません。使用したい機器の消費電力・起動電力と、ポータブル電源の定格出力・対応条件をご確認ください。

実際の使用可能時間も、公称容量そのままではなく、変換損失・気温・使用環境・バッテリー状態などによって変わります。

防災ではポータブル電源だけに依存せず、水・食料・照明・通信手段・モバイルバッテリー・避難場所・ハザードマップ・家族との連絡方法なども合わせて準備してください。 ```
この記事は2026年8月27日時点の情報をもとに作成しています。
Jackeryのセール価格・キャンペーン期間・Amazonの販売価格やクーポン等は変更される場合があります。

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※Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。 ```

2026年8月12日水曜日

かなり久しぶりにブログを更新します

かなり久しぶりの更新となりました。

最後に記事を書いたのが2019年11月なので、気がつけば約7年が経っていました。
このブログを積極的に更新していた頃とは、インターネットの環境も、自分が取り組んでいることもずいぶん変わりました。
久しぶりに管理画面を開いてみると、Google Analyticsの仕組みが変わっていたり、AdSenseの設定に見直しが必要だったりと、長期間そのままにしていたことを実感します。

一方で、驚いたこともありました。
ほとんど更新していないブログにもかかわらず、現在も過去の記事を見てくださっている方がいるようです。

昔書いた記事の中には、今読むと情報が古くなっているものもありますが、自分自身が当時何を考え、何を試していたのかを振り返る記録としてはなかなか面白いものがあります。
せっかくなので、この機会にブログの設定や古くなった部分を少しずつ整理してみることにしました。

今後このブログを以前のような頻度で更新するかはまだ決めていません。
日々の生活や仕事、IT、お金のことなど、何か残しておきたいことが出てきたときに、また気軽に書いていければと思っています。

まずは、長い休止期間からの生存確認を兼ねた久しぶりの投稿です。
今後ともよろしくお願いします。