今日(4日)の東京金融市場で、
日銀が決めた金融緩和策の影響により長期金利が史上最低となったとのことです。
円安・株高も進んでいるそうです。
身近なところでは、
住宅金融支援機構の長期固定金利住宅ローンの
フラット35の金利が過去最低で、
21~35年返済の場合で、4月は1.8%、
20年以下の返済の場合で1.49%ということです。
固定金利で2%を下回るというすごい状況が続く中、
消費税UPを前に、住宅購入を検討される方が
いっそう増えそうですね。
また、建設業界は今非常に忙しいという話しも聞いています。
駆け込みに間に合わないなど、様々なことが予想できます。
チャンスであれば、しっかりと活かし、
ぜひライフプランと資金計画を基にした、
安心できる住宅購入計画や資産運用をしていただきたいものです。
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